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FEATURE臨床研修プログラムの特色

■自分のキャリアプランに合わせたローテートが可能です。

 当院の研修では、2年の研修期間中、自分のキャリアプランに合わせたさまざまなローテートを組むことができます。
 1年次は、内科6カ月、救急部門1カ月、精神科1カ月、麻酔科1カ月、外科1カ月、小児科1カ月。2年次は、産婦人科1カ月、地域医療1カ月、消化器内科または外科から選択して9カ月、残りは自由選択とします。なお、1年次、2年次を通じて、12ケ月以上は盛岡市立病院で研修を行う必要があります。
 内科、麻酔科、外科、精神科は原則として当院で研修を実施します。内科は消化器内科、神経内科、呼吸器内科、糖尿病・代謝内科、循環器内科、腎臓内科について各1カ月間(計6カ月)研修を実施します。
*下記は一例で、これ以外にもさまざまなローテートが可能です。

■協力病院・施設の研修で全診療科の臨床を学ぶことができます。

 研修医の自由選択により盛岡市立病院および協力型病院・協力施設の標榜する全診療科の研修を受けることができます。協力施設の研修は最大3カ月とします。

[救急]2年間の研修期間中に行う休日・夜間の日当直の救急係(2年間で約48回)を2カ月の研修に相当するものとし、1年次の岩手医科大学附属病院救急科または盛岡赤十字病院においての研修(いずれも1カ月集中)と合計して3カ月とします。

[地域医療]西和賀さわうち病院で研修を行います。

[地域保健]盛岡市保健所および岩手県赤十字血液センターで、2年間において2〜3日間の研修を行います。

[小児科・産婦人科]盛岡赤十字病院で各1カ月間研修を実施します。

[自由選択]盛岡市立病院、協力型臨床研修病院(12病院)、臨床研修協力施設(3施設)から選択可能

■岩手医科大学大学院生も受け入れています。

 岩手医科大学大学院生の受け入れも可能です。社会人大学院生として当院で研修しながら学位の取得ができます。

■メンタリング制度を導入しています。

 研修中はメンターと共に楽しく有意義に研修を進めることができます。メンティーはメンターに研修内容、研修後の進路などについて遠慮なくご相談ください。

FEATUREさまざまな研修を受けられます。

[1]消化器内科選択期間における研修項目

  • 消化器内科の基本的な知識と上部、下部内視鏡、超音波検査などの修得
  • 救急診療・プライマリーケアの引き続きの研修
  • 外来診療の研修の開始、実践
  • 指導医の監督のもとでの種々疾患入院患者の主治医としての研修
  • 消化器センターで行っている術前術後カンファレンス、臨床-病理合同カンファレンスに参加し消化器疾患の総合的な知識を深めます。
  • 院内症例検討会のプレゼンテーションを行いプレゼン能力を養います。

[2]外科選択期間における研修項目

  • 指導医のもとで行う消化器一般、ヘルニア、乳腺、甲状腺疾患を中心とした、術前診断、手術適応、術式の決定、手術手技、術後管理
  • 術者として、創処置、皮下腫瘤、ヘルニア、虫垂炎、胆嚢摘出術、大腸癌、腹腔鏡下手術などの経験
  • 院内当直で緊急疾患全般のプライマリーケアを引き続き研修
  • 外科のファーストコールの担当、外科緊急疾患の治療
  • 消化器センターで行なっている術前術後カンファレンス、臨床-病理合同カンファレンスに参加し消化器疾患の総合的な知識を深めます。
  • 院内症例検討会のプレゼンテーション。希望者は学会での発表を行います。

[3]救急部門の研修期間について

  • 1年次に1カ月間の集中した研修を実施するほか、2年間の研修期間中に実施する救急当直研修(約48回)を2カ月分相当に換算するものとします。

[4]その他の診療科の自由選択期間における研修項目

  • 担当指導医のもとで、専門診療科の基礎的研修を実施します。
  • 盛岡市立病院および協力型病院・協力施設の標榜する全診療科の研修を実施します。(内科、循環器内科、血液内科、消化器内科、呼吸器内科、神経内科、外科、麻酔科、救急科、小児科、産婦人科、整形外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、病理科、精神科、リハビリテーション科、地域保健他)
  • 地域保健研修については、盛岡市保健所および岩手県赤十字血液センターで実施し、2年間において2〜3日間行います。
  • 到達目標に未達成がある場合は、到達目標達成のために必要な診療科を割り当てることがあります。